手順的なもの 気になったこと調べてみた

【図解】ふるさと納税をわかりやすく解説してみた

ふるさと納税していますか?

furusato_nouzei

こんにちは、ライターのてんむすです。
みなさんはふるさと納税していますか?

リクルートライフスタイル社が調べたところによると、2015年にふるさと納税をした人は、全体の10.3%だったそうです。男性30・40代で利用率は高く、女性20代が低いという調べが出ています。まだ10人に1人程度ですね。まだまだ利用者が少ないのが現状のようです。

よくお得、といわれるこの制度、お得にもかかわらずなぜまだ利用者が少ないのでしょうか?

僕が想像するに、制度が難しく、広く理解されていないからだと思います。また、収入の高い人だけが得する制度だとか、手続きが面倒くさいとか、そういった誤解もあるのではないでしょうか?

たしかに制度はややこしいです。僕も本を一冊読んで初めて内容を理解できましたが、でもポイントを押さ上ればそんなに難しい制度ではありません。利用手続きも、特に2015年からは確定申告も不要になったのでとても簡単です。また、収入が多い人だけが得する制度という理解も勘違いです。たしかに多ければメリットが大きいことは合っていますが、少なくても少ないなりにメリットはあるのです。

今回、ポイントだけを押さえてもらうため、わかりやすく解説してみました。

 

スポンサードリンク

そもそも、ふるさと納税って?

ふるさと納税の制度は何のためにできたのでしょうか?それは、「地方創生」です。

普通に働いていて、僕らは選択することもなく国や、住んでいる都道府県・市町村に税金を納めています。

ふるさと納税ではこの税金の一部を、自分の好きな都道府県・市町村を選んで納めることができるのです。また、税金の使い道から選んで納税先を決めることもできます。

こういった仕組みを通じて、受け取った地方が創生される、ということが制度のできた目的のようです。

 

ふるさと納税の概要

さて、さっそく本題ですが、ふるさと納税の概要を説明します。
細かい点については後から補足しますので、まずは絵を見てください。

hurusato01

ふるさと納税をすることによって、お礼の品物(注1)がもらえます。

 

hurusato02

ふるさと納税で支払った金額分(注2)、年度末に所得税・住民税が戻ってきます。

注1:お礼の品物は無い場合もあります。
注2:正確には金額分ー2千円です。

どうですか?なんとなくわかりましたでしょうか?

 

もう少し補足します

ふるさと納税でお礼の品物がもらえるのは一部の自治体です。
もともとのふるさと納税の趣旨は、選んで納税してもらうことでした。しかし一部の自治体が自分のところに納税して欲しいがために、お礼を配るようなことを始めました。だから、お礼を渡していない・納税だけ受け付ける自治体の方が多いです。

所得税・住民税が戻ってくるのは、一年間に支払った全体の2割程度です。そのため、ふるさと納税の金額がこの2割を超えて納税した場合は、越えた分は戻ってきません。

 

お得なふるさと納税のポイント

では、お得なふるさと納税ですが、重要なポイントは以下の通りです。

・ふるさと納税をする額は、1年間の所得税・住民税合計額の2割を上限とします。

実際、いくらが一番お得になるのかは、計算できるサイトがありますので、そちらで計算してみてください。

・お礼の品物が魅力的な自治体に、ふるさと納税します。

どんなものがもらえるかは、こちらのサイトで確認できます。

手続きについて補足説明

ふるさと納税の申し込みは、先ほどのサイトからできます。オンラインショッピングと同じような簡単な手続きです。支払いもクレジットカード決済か銀行振り込みでできます。

ふるさと納税をしたら、合わせて税金還付の申請手続きも必要になります。所定の申請用紙があるので、記入の上、ふるさと納税をした自治体に郵送してください。申請書はこちら
ただし、この手続きができるのは、納税した自治体が5個まで、合わせてもともと確定申告する必要のない人の両方に当てはまる人です。これに当てはまらない場合は、確定申告で申請する必要がありますのでご注意ください。

 

まとめ

ここまで読んでもらって、だいたい理解できていたら嬉しいです。
是非、ふるさと納税してみてください。

 
おわり

スポンサーリンク

-手順的なもの, 気になったこと調べてみた
-