手順的なもの 気になったこと調べてみた

ふるさと納税で被災地に募金する方法 熊本地震

2016/04/24

募金より効果の高い、ふるさと納税

gambare
昨晩の報道ステーション(テレビ朝日)でも取り上げられてたね。ふるさと納税で被災地の支援ができるって。

前回の記事でも書いたんだけれど、個人ができる金銭的な被災地支援では、一番効果的なのがふるさと納税だ。募金を考えている人、既にした人もふるさと納税での被災地支援を一度検討してほしい。

 

スポンサードリンク

その効果のほどは

kouka

ふるさと納税の効果がいかほどのものか、募金をした場合と比較してみよう。

募金の場合は

自分の負担  = 募金額
被災地に届く = 募金額

こんな感じ。
要は、自分の負担額 = 被災地に届く額 になる。当たり前の話だ。

一方、ふるさと納税の場合は

自分の負担  = 2千円
被災地に届く = ふるさと納税額

という感じになる。ん?と思うかもしれないが、結果として、
自分の負担額 <<<<< 被災地に届く額 になるのだ。

ふるさと納税の仕組みはホントややこしくて、頭痛くなりそうなので敬遠されがち。でも、高所得者にのみ意味のある制度ではない。あまりお給料の高くない人から普通の人まで、実は意味があるのだ。
その意味と概要はこちらを参照。

 

ふるさと納税は、いくらすればいいのか?

question

ふるさと納税をいくらすればいいのかは、ためしに検索してみるといい。いろいろな境遇の人ごとに、いくらがいいのか計算できるサイトが簡単に見つかるはず。
しすぎても損をするし、少なすぎるとうま味が減る、そういう制度だ。

ちょっとだけ例をあげると

独身で年収が300万円の人は、だいたい1万1千円をふるさと納税すると、しすぎではない、うま味がMAXのちょうどいい按配になる。同じく独身で、年収420万円だと2万8千円で、600万円だと6万1千円という感じだ。なお、結婚していても奥さんが専業主婦で、子供がいないもしくは16歳未満の場合は同じ額が当てはまる。(※これらは、あくまで目安。細かい金額は計算サイトでちゃんと割り出すこと。)

ね、そんなに高くない人もする意味はあるでしょ。

 

ふるさと納税の仕方

manual

肝心なふるさと納税の仕方を紹介するけれど、ハッキリ言ってWEBで簡単にできる。

ふるさとチョイスというサイトがあるので、ここから申し込むだけだ。

入力内容も氏名・住所とかそんなもんだし、カード決済か銀行振り込みで支払いもできる。

実はもう一つ重要なことがある。

ふるさと納税と同時にしなければいけない重要な手続きがある。

それは、還付の手続としてふるさと納税したことを証明をする必要があるのだ。これを忘れるとお金が戻ってこないから要注意だ!

証明の仕方には2種類ある。

 ①ふるさと納税をした際に証明書を発行してもらい、それをもって翌年の3月ごろに確定申告する方法。

 ②ふるさと納税をした際に、合わせてこの申請書を記入して、納付した地方自治体に郵送する方法。

ふるさと納税をし、かつ① or ②をすると、翌年の4月ごろに税金の還付としてお金が戻ってくる。

ただし②をするのには条件がある。それは納付先の自治体が5つ以下であること、それとそもそもが確定申告をしする必要のない人であることだ。といっても、普通のサラリーマンだと②ができる条件に当てはまるだろう。

納付したい被災地も、ふるさとチョイスにリストアップされているから、そこから選べばいい。

一部の地方自治体は、被災地の事務負担を軽減すことを目的として、代理での受付業務をしているようなので、そこを利用するとさらに親切だろう。

 

まとめ

matome

ふるさと納税は、金銭面でできる、最も費用対効果の高い被災地支援の方法である。
ふるさと納税は、Webから簡単にできる。したら還付の手続を忘れるな。

みんな一度は検討してね。
おわり

スポンサーリンク

-手順的なもの, 気になったこと調べてみた
-, , ,