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30歳過ぎてから語学留学してきた(節約方法)

留学にはお金がかかるが節約もできる

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30歳過ぎてから語学留学してきた。
行先はカナダのバンクーバーに1年、目的は英語を学ぶため、だ。

経験からハッキリ言おう、留学で一番重要なのは"お金”だ!
とにもかくにもお金。お金がなければ何もできない。

仕送りしてくれる両親を持つ人は、両親に感謝しよう。そしておめでとう!お金を気にせず、留学生活をエンジョイするといい。

自力で留学する人は、頑張ろう。多かれ少なかれ節約することが必要になるだろう。特に僕みたいに30歳を過ぎていく場合は、無収入のまま貯金を切り崩すことになると思うので、覚悟しよう。

 

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お金がないとどうなるか?

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お金がないとどうなるか?

日本でも同じ。お金がなければ贅沢なものから順に削られていく。
贅沢なもの、ざっと思いつく限りだと外食や旅行だろう。

留学先だと友達ができやすい。皆、自国を離れて不便な生活を強いられているという共通点からか、簡単に打ち解けやすいのだ。僕なんかどちらか言うとボッチの方だけれども、たくさんの友人ができた。友達ができると、外食する機会も増える。飲みに行くなんてのも楽しみのうちだ。それ以外にも、「旅行に行こう」なんてのも普通のイベントだ。貧乏な僕は、あまり飲みに行けなかった。旅行は全く行けなかった。そういう具合だ。衣食住で精いっぱい。それでも足りなければ、切り上げて帰国する運命をたどることになるのだ。

 

留学ではいくら必要か?

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留学ではいくら必要か?

日本とほぼ同じ物価の国に留学するのであれば、1年間だと、節約のノウハウを知っていてギリギリに切り詰めて200万円、質素倹約で生活して300万円、それなりに外食に旅行ができてホクホクで400万円といったところだ。

これは収入無しでの話。ワーキングホリデーなどの場合はもっと楽だろう。稼げる見込みの分を差っ引いて計算してほしい。

特に30歳を超えていく諸君は、最低でも300万円は用意しよう。

 

 

お金を節約するテクニック

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僕が経験から学んだ節約のテクニックのいくつかを紹介しよう。

住環境でかかるお金を節約する方法

留学前に留学エージェントを通して留学の手続をしてもらうことになるだろう。その際、ホームステイの申し込むことになると思うが、最初は1か月から2か月間程度で申し込むことをお勧めする。住む場所は後からいくらでも選べるのだ。

ホストファミリーと仲良く触れ合って、英語に触れ合う機会に恵まれた環境・・・、これは恵まれた一握りの話だと思った方がいい。

ホストファミリーの実態は、もちろん善意で留学生を取る場合もあるけれど、それはほんの一握り。

実態はビジネスとしてやっている場合が多い。特には移民だったりするケースが多くて、ホストファミリーが家族間で話す言葉は英語じゃないことは往々にしてある話だし、食事や住環境は最低限(というか最低)なものしか与えられない場合も多い。

僕の場合、最初のホストファミリーはイタリア系移民で、家族間の会話はイタリア語、食事は不味い・部屋は寒い、と恵まれた環境ではなかった。友達では、フィリピン系移民で家族間の会話はタガログ語、食事は肉ばかりで、トイレットペーパーに困るような生活をしているという可哀そうな人もいた。

一方、ルームシェア、僕は経験はないが聞いた話だと、何かしらで一人一人区切られた個室状(ドアがある場合も)になっており、キッチンや風呂トイレを共有するような形らしい。これにも良し悪しはあって、ルームメイトに恵まれないと、夜もうるさいだとか、バストイレの使用が汚いとか、そういったこともあるらしい。

話を戻す。ホームステイをするにも、ルームシェアをとるにも、自分で探した方がいい。
自分で探すことのメリットは、留学エージェントを通すよりか格安で済むこと。あと、気に入らなければ次々と変えていける点があげられる。

探す際に便利だったのがCraiglistというWebサイトだ。ローカルのコミュニティにおける掲示板的なものだ。見てみるとわかると思うが、「こんなのを探しています」とか、「売ります」とか、そういった情報が集められているサイトだ。

これはカナダに限らず、他の国でも使えるのかもしれない。留学前でも是非覗いてほしい。雰囲気がわかるだろう。

これ以外で探す場合は、友達のつてで紹介してもらうケースもあった。

僕の場合、2件目のホームステイは友達の紹介だった。ホストファミリーにも恵まれ、住環境は良いし、英語で話す機会にも恵まれてすごくよかった。気に入れば延長の交渉もできるのだ。

学校・勉強でかかるお金を節約する方法

英語を勉強することを目的とするのであれば、語学学校以外にも通えるスクールはある。語学学校はとにかく学費が高いのだ。

英語クラブ(と呼んでいた)がある。留学生向けに、語学学校ほど規模は大きくなくカリキュラム等はしっかりしていないが、それでもネイティブの先生と少人数で会話するような形式の授業が受けられるところだ。クラブによっては発音だったり、ライティングだったり、プレゼンテーションなどに特化して授業をしてくれる場所もある。これがまた安く語学学校の半額未程度で受けられる。これもCraiglist、友達の紹介や、街中で配っているチラシなどを通じて探せば、簡単に見つかることだろう。

学校以外だと、図書館がおすすめだ。海外だと規模が大きかったり、日本以上に無料でいろんなサービスをしてくれたりする。
僕の利用していた図書館ではゲームソフトなんかも貸し出していた。なお大きなところだと、きちんと留学生に役に立つESLの教材がたくさん置いてあるので、それを利用するといい。もちろん英語で英語を勉強することになるが、それが英語の勉強の近道だ。せっかくなので辞書も英英辞書を使おう。

 

就学ビザでも収入を得る方法

就学ビザでも実はお金を得る方法がある

インターンシップを利用すれば、就学ビザでお金を稼ぐことができるのだ。
ただし学校が用意するプログラムの範囲内でしか働くことができないので、働く場所や機関が制限されることになる。ワーキングホリデーほどの自由はきかないのだ。でもお金を稼げることは大きいのでお勧め。プログラムによっては数か月のインターンシップを用意しているところもあった。

 

おまけ ワーキングホリデーで1年以上滞在する方法

ワーキングホリデービザは最長で1年間となっている。しかし、実はそれ以上に留学先に滞在する方法があるのだ。
国にもよるのでキチンと調べてほしいけれど、カナダの場合はビザ無しで6か月間滞在できる。その間、学校に通うことも可能だ。

ワーキングホリデーで留学した場合でも、よっぽど経験があるか語学が堪能でない限りは、2~3か月間くらいの準備期間が必要になる。その間は結果的に働かないので、最初からワーキングホリデービザで行った場合、その期間分無駄になってしまうのだ。ビザは留学先からでも取得可能だ。

だから最初の数か月はビザを取らずに現地に行って(旅行の時と同じ)、働けそうになるかビザが必要になるギリギリでワーキングホリデーを取得するといい。そうすることでカナダであればMAX1年6か月滞在することができる。

 

まとめ

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よっぽど裕福な家庭で、両親の手厚い仕送りがある場合以外は、お金のやりくりに追われることになる。

留学を決意したら、一銭でも多くお金を貯めていくべき。お金が足りないと友達と遊んだり・旅行したりの機会を損失することになる。

是非ともうまくやり繰りして、青春を謳歌してほしい。

Good Luck!

 

おわり

 

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