PCセットアップ

MacBook Pro RetinaにWindows10をインストール

apple

こんにちは、ライターのtemmusuです。

しようしようと思っていたパソコンのWindows10インストールです。

グズグズしていたのですが、そろそろ7月末の無償アップデート期限も迫ってきたので、心を鬼にして頑張りました。

僕の使用しているPC、MacBook Pro Retina 2012 Midに、Windows10をクリーンインストールしましたのでそのレポートです。

 

スポンサードリンク

事前知識

知っておいたほうがいいので事に説明しておきます。

MacのPCにWindowsをインストールする場合は、Mac OSのユーティリティツールである゛Bootcamp”を使用します。

BootcampはBIOSとOSとの間で動くミドルウェアという位置づけですが、、、、まあ難しいことはさておき、電源を入れたときにMac OSかWindowsで起動するのか選べるようになるツールだと思ってください。

結果的にMac OSとwindowsのデュアルOS環境になります。

 

事前準備

I. バックアップ

言うまでも無い事かもしれませんが、事前にバックアップを取っておきましょう。

バックアップと言ったときに、「必要なデータがどこにあるかわからない」という人も多いと思うので、補足説明しておきます。

 

a. ファイルのバックアップ

c:¥ユーザー¥(ユーザー名のフォルダ)より下にある、各フォルダを点検して、必要なファイルをバックアップしましょう。

だいたいのデータは、自分で故意に指定しない限りはCドライブの「ユーザー」フォルダ配下に保存されています。

いろいろなアプリケーションではファイル保存しようとすると、適切なフォルダを指定してくれることが多いのです。

例えばWordやExcelなどを使っている場合では、「ドキュメント」フォルダを、画像閲覧・編集系アプリなどでは「ピクチャ」フォルダを指定してくれます。

そして、「ドキュメント」、「ピクチャ」などのフォルダは全て、冒頭に書いたc:¥ユーザー¥(ユーザー名のフォルダ)の下に存在します。

 

b. ブラウザのお気に入りのバックアップ

インターネットエクスプローラーや、Crome、Firefoxなど普段使っているブラウザのお気に入りをバックアップしておきましょう。

各ブラウザごとのバックアップ/リストア手順は以下の手順を参考にしてください。

・インターネットエクスプローラーの場合
「初心者のためのOffice講座」さん

・Google Cromeの場合
「パソコン初心者講座」さん

・Firefoxの場合
「Mozilla support」さん

 

c. ブラウザに記録されているアカウントのユーザー名、パスワードの再確認

ブラウザ上で特定のサイトにログインする際に使用しているアカウントとパスワードは、再度確認してメモしておきましょう。

例えばAmazonや楽天市場などログインを必要とするサイトで、ブラウザの方でアカウントやパスワードを記憶してくれている場合があります。

新しいOSをインストールしてしまうと、これらの情報も消えてしまうので、再度確認しておきましょう。

普段使用しているサイトの一覧を書き出し、アカウントとパスワードを見直して下さい。

紙などに一覧化しておくか、Windowsのメモ帳などにまとめておいて、他の必要なファイルと合わせてバックアップをしておくことをお勧めします。

 

II. 5GB以上のUSBメモリ

MacでWindowsをインストールする場合は、5GB以上の容量を持つUSBメモリが必要になります。

もし手元に無い場合、デジカメで使っているSDカードや、スマホのMicroSDでも代用できます。

ただし、その場合でもUSB接続するカードリーダーが必要になりますが、100円ショップに売っていますので、新たにUSBメモリを買うよりかは安く済ますことができます。

 

III. Windows10のisoファイルを用意する

Win10のisoファイルを用意しておきます。

2016年7月末まではインターネットからダウンロードできます。

こちらのサイトから「ツールをダウンロードする」をクリックしてください。

ダウンロードしたファイルを実行し、以下の通り進めてisoファイルを保存してください。

・ライセンス条項に同意

・「他のPC用にインストール メディアを作る」にチェックを入れて次へ

・「言語、アーキテクチャ、エディションの選択」では日本語、アーキテクチャは最初から選択されているものをそのままにしてください

よっぽど古いPCでない限りは64ビットになっていると思います。どちらかが適切化は搭載しているCPUに依存しています。自動で選んでくれるのでそのままにしましょう。

・「使用するメディアを選んでください」ではISOファイルを選択して次へ

・Windows10.isoファイルを適当な場所に保存してください。

 

Windows10のインストール手順

お待たせしました。ここからが本番のWin10のクリーンインストールの手順です。

 

1.Mac OSで起動します。

 

2. Finderを起動し、「アプリケーション」から「ユーティリティ」を選択します。

IMAG0947

 

3. 「Boot Camp アシスタント」を起動します。

IMAG0948

 

4. 「続ける」をクリックします。

IMAG0949

 

5. USBメモリを接続しておきます。

中のデータは消えてしまいますので、必要であればバックアップを取っておいてください。

 

6. 「Windows7またはそれ以降のバージョンのインストールディスクを作成」と、「最新のWindowsサポートソフトウェアをAppleからダウンロード」にチェックを入れて、「続ける」をクリックします。

なお、すでにWindowsが入っている場合は、一度削除しておく必要があります。その場合は先に「Windows7またはそれ以降のバージョンを削除」のみを選択し、案内に従って削除を進め終わってから、再度Win10のインストールを再開してください。

IMAG0950

 

7. isoファイルを選択して「続ける」をクリックします。

「ISOイメージ」では、事前に用意したWin10のisoファイルがあるフォルダを選択します。

「保存先ディスク」ではそのままで大丈夫です。USBメモリを接続していない場合は接続して進めてください。

IMAG0951

 

8. しばらく待ちます。

僕の場合は1時間くらい待たされました…。

IMAG0952

 

9. Mac OS、Windowsのそれぞれで使用するディスクの容量を決めて「インストール」をクリックします。

「OS X」と「Windows」の間の ・ をドラッグして左右にスライドさせるとそれぞれの容量を変更できます。

Windowsをメインで使う人は、目いっぱいWindowsに割り当ててしまってよいです。両方それなりに使う人は均等で良いと思います。

IMAG0954

 

10. いよいよWindows10のインストールが始まります。必要な項目を選択して「次へ」をクリックします。

僕のPCは英語キーボードを選択していますが、そうでない場合は日本語キーボードを選択してください。

IMAG0955

 

11. 「今すぐインストール」をクリックします。

IMAG0956

 

12. プロダクトキーを入力して「次へ」をクリックします。

アップグレードの場合は、Windows7もしくは8のプロダクトIDが使用できます。(2016/7末まで)

IMAG0958

 

13. インストールするOSを選択し「次へ」をクリックします。

IMAG0959

 

14. 「同意する」にチェックをつけ、「次へ」をクリックします。

IMAG0960

 

15. まず初めにBoot Campのパーティションを選択し「フォーマット」をクリックしてください。

IMAG0962

 

16. フォーマットが済んだらBoot Campのパーティションを選択したまま「次へ」をクリックします。

IMAG0961

 

17. 「すぐに使い始めることができます」という画面では、「簡易設定を使う」をクリックします。

IMAG0964

 

18. 「ディスプレイドライバーを検索しています」と出ますが、それはいったん無視して「ようこそBoot Camp インストーラへ」の「次へ」をクリックします。

IMAG0965

 

19. 「使用許諾誓約書に同意します」のチェックをつけ「次へ」をクリックします。

IMAG0967

 

20. 「完了」をクリックしてお終いです。

IMAG0969

 

以上

 

これで無事、Mac Book Pro Retina にWindows10をクリーンインストールすることができました。

めでたしめでたし。

 

おわり

スポンサーリンク

-PCセットアップ